24時間前になってもオンライン・チェックインができずにいたので、何かあると思っていたが、機材変更の由。座席が適当に変更されていたので、中央ブロックの通路側に再度設定。
789→788のShip change
O/B: C→Yで25Kのオファーがでていた。
折り返しNH858になるNH857の到着時間直前にスコールがあったが、定刻着。
食事を、往路のStake (r)evolutionに刺激されて牛肉にしてみたものの、あとで、売り切れだから他に替えてくれとのこと。おやまあ。後ろの席になって、「chicken or chicken?」みたいなことになったことはあったものの、前の方に座ってこうなることもあるんですね。 周りは、「世界自然遺産ハロン湾とハノイ・ホーチミン7日間」みたいなJTBツアーご一行様で、比較的高年齢のご夫婦が多かったから和食の方が売れるかと思ったら、皆さんお元気。
道中は、往路の続きの"海街diary"と、
太秦ライムライトは、これはこれで★★十分見るに値する。ただし、もっと玄人好みに詰めることができる気がする。ディレクタやプロデューサーを悪役に仕立てるために時間を取るよりは、殺陣の迫力を追求するとか、山本千尋がもっと追い詰められて、しかし、殺陣や時代劇に救われて再生!、みたいな落ちにするとか。主人公の山本清三(の内面表現)が、少し淡泊な演出だったか。(萬田久子の絡みは...あれだけ?)
コメント
コメントを投稿