スリランカの電子ビザETA。今までは業者さんにお任せだったのだが今回は自力で。
やってみると、サイトが重い、せっかく入力したのにセッションが切れる。日本語(訳)が変("Apply"は、「適応」じゃなくて「申請」かと...)。まあ、英語でやればいいのかもしれないが。実際、英語混じりの日本語サイト。
という文言だけはなぜか英語。赤字で書くぐらい重要なら、ちゃんと日本語にすればいいのに。
まず、画面サイズが決め打ち。さらに、詳細な情報はその中にフレームで出てくる。見づらい。
ラジオ・ボタンは、ラジオ・ボタンを選択した後に、[OK]とかクリックするのがふつう。しかし、ここではラジオ・ボタンを選択した段階で処理が次に進む。
最後の支払いの段階でカード銘柄をMVAから選ばせるのだが、画像が出ているだけで、それがリンクになっているかどうかがわかりにくい。実際は、リンクになっていて、クリックするとそのカードによる支払いになる。
まあ、あとはふつう。終わったらメールで返事が来る。Arrivalでもいけるが高くなる。
やってみると、サイトが重い、せっかく入力したのにセッションが切れる。日本語(訳)が変("Apply"は、「適応」じゃなくて「申請」かと...)。まあ、英語でやればいいのかもしれないが。実際、英語混じりの日本語サイト。
Please bear in mind that the ETA Processing fee paid by you is not Refundable and Non Transferable
という文言だけはなぜか英語。赤字で書くぐらい重要なら、ちゃんと日本語にすればいいのに。
まず、画面サイズが決め打ち。さらに、詳細な情報はその中にフレームで出てくる。見づらい。
ラジオ・ボタンは、ラジオ・ボタンを選択した後に、[OK]とかクリックするのがふつう。しかし、ここではラジオ・ボタンを選択した段階で処理が次に進む。
最後の支払いの段階でカード銘柄をMVAから選ばせるのだが、画像が出ているだけで、それがリンクになっているかどうかがわかりにくい。実際は、リンクになっていて、クリックするとそのカードによる支払いになる。
まあ、あとはふつう。終わったらメールで返事が来る。Arrivalでもいけるが高くなる。
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