小松菜とチマサンチュ植え付け、若干の修理

 小松菜は発芽するかどうかわからなかったのでポットに播いたが、本来はそういうやり方はしないらしい。ちょっと大きくなったので、鉢に植えてみる。根っこが貧弱だったのであまりばらばらにはできなかった。またあとで間引くことにする。

チマサンチュも数株発芽したので(発芽率低すぎない?)植え付ける。左半分の小さいもの。右の2株は先に植えていたレタス。

元栓を閉めずに、散水栓だけで水を止めていると根元のあたりから恒常的に水漏れしていた。一度はホースが悪いのかと思って2cmほど切り詰めて組み直したが、漏れは直らず。新しいもの(左)とよく比較してみると、(そもそも多少部品が違うようなのだが)樹脂部分の先端が欠けているようだ(右)。交換して修理完了。

ついでに、草を刈ったときに、柄がすっぽりと抜けて壊れてしまった草刈りばさみ。どうしてこうなったのかよくわからないのだが、とくに部品が壊れているわけでもなさそう。恐らくカシメてあるだけなのだろうということで、アルミ製の柄のパイプを数回ハンマーで叩いて狭くし、そこに刃の根元を差し込んで、地面にたたきつけてはめ込む。できたのでたぶんこれでよいのだろう。