研究会用のカート(TRUSCO TA648TRW)に、PC一式を載せてハイブリッド講義用のPCカートを組み上げ。
- Lenovo E14 (AMD) Gen 2(何でもいいけど手元にあるやつ) 80kJPY
- XP-PEN液タブArtist22 セカンド 50kJPY
- USBマイク(MA-MIC-001) 11kJPY
- 360度webcam (J5 JVCU360) 15kJPY
- TRUSCO TA648TRW 40kJPY
- Xencelabs Quick Keys 11kJPY
- そのほかLogicoolスピーカー、HDMI分配器、PCタップ、USB電源アダプタなど
総額200kJPY程度で電子黒板システムが完成。
ここまではよかったのだが、組み立てるフレームが柔な一本足だったものだから、移動するときにふらふらする。モニタ用にAndroid tab (Lenovo Tab 11 Pro (2nd Gen))を付けたところかなり恐ろしいことに。
そこで、気合いを入れてフレームを組み直すことにして、
- NICEYRIG 15mm ロッドクランプレールコネクターアダプタ (4個)
- 同カメラロッドセット 15mm ロッドキット (2個)
- 同タブレット用三脚ホルダー (1個)
- 同ロッドクランプ 15mm ロッドサポート (4個)
- SmallRig 15mmロッドクランプ (3個)
- チーズプレート (2個)
- そのほかネジキット、六角レンチなど
を揃えた。だいたい計画通りに組み上がって強度も充分、ふらふらしない。ケーブルはもっと綺麗にまとめたいところが、面倒くさいので省略。
PCと2画面にして、液タブをZoom共有してオンライン受講者に見せる一方で、同じ画面を分配器でスクリーン投影して教室に出す。
Tabの使い勝手がイマイチなのが少し不満。固定位置をPCの手前にすればいいか?しかしそのためには別のフレームを手元に組まなければならないので億劫。また考える。
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